配列の定義、値の追加と削除


配列の宣言・定義

new Array()配列を変数に宣言・定義する1
変数名 = new Array(配列数);


new Array()配列を変数に宣言・定義する2
変数名 = new Array(値,値,値…);


[]を使って配列を変数に宣言・定義する1
変数名 = [];


[]を使って配列を変数に宣言・定義する2
変数名 = [値,値,値…];


配列に値(要素)を追加する

配列にキーを指定して値(要素)を追加する
未定義のキーでない場合上書きとなります
変数名[Key] = 値;


unshift()を使って配列の先頭に新しく値(要素)を追加する
変数名.unshift(値);


push()を使って配列の最後に新しく値(要素)を追加する
変数名.push(値);


配列の値(要素)を削除と初期化

deleteによる値(要素)の削除
delete 変数名[Key];
//undefinedが代入される


spliceによる値(要素)の削除
要素はキーごと削除され、順番はひとつ詰まる
変数名.splice( 何個目から,何個);
//先頭の値の削除なら0,1となる
変数名.splice(0,1);


配列の値(要素)を全て削除(初期化)する
変数名 = [];
//配列は再定義され配列として宣言されただけの変数が残る